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「コーチング」について説明させていただくとき、よく聞かれることが、「コンサルティング」「カウンセリング」と、どこが、どう違うのか?ということです。

もともと「コーチング」という言葉の語源は「馬車」から来ており、クライアントを目的地まで運ぶ、媒介の役割という意味があります。

目的を持ったクライアント様をできるだけ早く、そして着実にそのゴールに到達させる、そのための手助けをするのが「コーチング」と言われています。

そして基本的な考え方に相手の本来持っている「強み」や「魅力」を生かす、ということも挙げられます。

「コンサルティング」や「カウンセリング」と主な特徴を比較すると、以下のような式になります。

 
 
 
   
 
 

言い換えるなら・・・、

「道に迷った人に新しい道や、新しい道具を与えてあげる」のが「コンサルティング」。

「道の上で座り込んでしまった人の手を引っ張ってあげて起こしてあげようとする」のが、「カウンセリング」。

「道を歩く人と一緒に、目標に向かって半歩下がってその人の背中を押してあげている」のが、「コーチング」。

と、いうことになります。

「コンサルティング」や「カウンセリング」がお互い向き合っている時間が長いのに比べ、「コーチング」はクライアントとコーチが、同じ方向(目的・目標・ゴール)を見ている時間が長いのが特徴です。

弊社は「コーチ21」のコーチングプログラムを活用し、クライアント様の「強み」を引き出す事にコーチングスキルを利用しています。

 
 
 
 
 

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